円への資金移動?

今週は欧州時間に入ると円が買われる動きが頻繁に発生し、円高となりました。

日本時間ではあいかわず膠着した相場でほとんど動きがないのですが、欧州時間になるとクロス円通貨で総じて円高になっています。

特に2/24(金)は円が大きく買われ、ドル円は一時111.93近辺まで下げました。

こちらのチャートを見ると外貨から円に資金が流れているのが一目瞭然です。

週半ばぐらいから円が買われる一方、他の通貨は売られています。

外貨から円に資金が移動しましたので、クロス円が総じて下落しました。

その要因として、今週流れた主なニュースには以下のようなものがありました。

  • フランス大統領選挙での反EU派勝利のリスク懸念→フランスのEU離脱(フレグジット)
  • ムニューチン次期米財務長官の「過度に強いドルは米国経済に短期的にマイナスの影響を与える可能性がある」との発言

また、これらだけでなく日本勢の季節的な要因があるのかもしれないです。

2月末が、投資信託(投信)の決算となりますので、海外に投資していた資金を本国に戻すために円買い外貨売りを行う、いわゆるレパトリ(レパトリエーション)と呼ばれる円への資金回帰が起きているのかもしれないです。

今週はこのような状況でしたが、来週も円高継続となるか要注視です。

さて、トレードの方ですが、クロス円が下落したこともあり、今後長期的に上昇しそうなAUDJPYのロングをしてみました。

直近大幅に値を下げているので、数量少なめでストップは深くしています。

AUDJPYの週足です。移動平均線がゴールデンクロスし、上昇雲も形成中です。

日足は勢いはやや弱くなっていますが、上昇トレンドの調整局面かと考えています。

今後大幅な円高になっていかない限りスイングで保有しようかと思っていますので暫く放置です。

では、また来週の狙い目ポイントを探していきたいと思います。

 

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