トリコリラらしくないトルコリラ

らしくないトルコリラ

最近、トルコリラがらしくない動きをしています(笑)

以前も何度かトリコリラが堅調という記事を記載しましたが、今週も続伸でスタートしました。

前回のトルコリラ記事はこちらを参照ください。

前回の記事でも触れましたが、16円代のロングポジションはしっかりキープしています。ここのところスワップポイントも100円を超え、まさかのトルコリラによる利益の巻き返しが起きています。

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ファンダメンタルズ的には

トルコ関連のニュースは何かと起きますが、最近の堅調具合をファンダメンタルズの視点で見てみると、トルコは資源輸入国である為、原油安による輸入コスト減の見通しが追い風になっている模様です。また、今週末にはG20を控えており、首脳会議の合間に来年の原油相場の方向性を左右する協議が行われる見通しですので、週末は要注意です。

テクニカル的には

TRYJPY4時間足チャート

4時間足を見てみます。ここ3週間ぐらいヨコヨコのレンジでしたが、直近11/6の高値をついに明確に上抜けました。

TRYJPY日足チャート

日足では一目均衡表の雲を上抜け、上昇雲も形成し、綺麗な上昇トレンドを形成しています。上昇余地はまだありそうですが、目先の直近上値目処として、22円前半〜24円後半ぐらいに過去の保ち合いゾーンがありますので、この辺りは上値として意識されると思います。

最近の上昇でロングに飛びついた人も一旦利確する人が出てくるタイミングかと思います。

TRYJPY週足チャート

週足でも同じようなことが分かります。週足ではまだま絶賛下降トレンドの中の戻し局面です。戻しの余地として、ちょうど一目均衡表の雲までの間に隙間があり、この辺りが一つポイントとなりそうです。日足で見た時の保ち合いゾーンと合致しますね。

TRYJPY超長期推移(参考)

参考までに超長期で見てみると、2001年の変動相場制に移行以来、トリコリラはずっと下げ続けています。具体的には、2002年〜2008年ぐらいの期間は横ばいで、2008年リーマンショック後の急落の後、2015年ぐらいまでは緩やかな下降もしくは横ばいでした。それが2015年以降、急激に下げ続けて現在に至っています。

まさに底なし沼です。2018年8月の下げが底となるのかどうか?

短期チャートの上昇で浮かれず、長期の視点を忘れないようにしないといけないですね。「木を見て森を見ず」にならないようにしましょう。

 

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